Overview
みねまいこ Mine Maiko
歌手です。作詞／作曲／アレンジ／打ち込みも担当。
音楽はパッションでしかない。
連絡先はこちらです。
What makes her music unique?: Techno Pop with Unique Vocal. There is large number of songs she created and each of them have completely different taste. What are her songs about?: LOVE & PEACE
She comes from Fukuoka in Japan. She took part of church music (which is very unique in Japan) as organist in her teens. While studying literature at the postgraduate course, she started to write music. She achieved some well-known prizes at the audition by Consipio Records(one of the majour music company in Japan) which Michel Nymann are attached to.
She has run her own indie and published “10 songs for Becoming” as self-manufacture in 2005 which is available all leading CD shops throughout Japan. She performs not only in Japan but also worldwide such as in Barcelona, she had a great success and popularity by the young Spanish. She can be contacted through her European promoter.
高校在学中より、キリスト教教会のオルガニストとして音楽キャリアをスタート。
大学在学中には九州、山口を中心として、教会で黒人霊歌を、盲目のピアニストと組んで、
歌うようになる。
さらなる黒人霊歌の追求、研究のため、大学院に進学。
博士課程在学中に、オリジナルを作曲し、歌うようになる。
コンシピオレコード会社のオーディションなどで数々の賞を受賞。
2005年に自らのレコードレーベル「おさかなレコード」を主宰し、
アルバム『転位のための十曲』を発表する（Amazonや、全国の大手CDショップでも購入可能）。
同年アルバムのプロモーションのため Mr.Snigel氏の協力を得て、
ドイツを中心にヨーロッパに数ヶ月滞在し、
様々な音楽関係者と会う。
2006年地元福岡で月１ペースのライブ活動を行う一方で、ワールドツアーを行い、
とくにスペインのバルセロナで好評を得る。
2007年イタリアの国営放送RAIのradio1で、数回にわたって『転位のための十曲』より
楽曲がオンエアされる。
2008年６月イタリアの大手自動車メーカーフィアット社の「FIAT500(チンクエチェント)」発売一周年を記念した世界的イベント、”PICNIC500″（MTV italyがコラボレーション）に参加し、その歌声がインターネットで注目を集める。
10月19日（日）地元、福岡市中央区唐人町にある「甘党館show劇場」で、
『世界激場』という、音楽イベントを主宰（TARJEELINGの聡と二人でで実行委員をつとめた）。
これは、人気漫画評論家の紙屋高雪氏を招いてのトークセッションと、
地元のミュージシャンを集めての音楽バトルとなった。テーマは格差社会と音楽
現在、２枚目のアルバムを録音しかけたまま、現在は中断中。
2010年＆2012年に沖縄国際音楽祭、2012年世界激場３に出演。
2017年 ブログでの近況報告を再開。